プロジェクト概要

人が助けてほしいと思う時はどんな時でしょう。

私達は、人が助けてほしいと思う緊急事態の3つのケースを想定しました。


ケース①迷子

大切な人が迷子(認知症一人歩き(徘徊)含む)になっていると思われる時、人は誰かに探してほしい、連絡がほしいときっと願うはず…。

 “認知症徘徊行方不明届出数 約1万2,000件“


ケース②健康

外出時において、自身や家族が交通事故や脳血管・心疾患等で倒れた際…人は誰かに連絡をしてほしいときっと願うはず…。

“都内高齢者緊急搬送年間 約2万人”


ケース③落とし物

日常においても、「落し物」をした時、人はその落とし物を誰かが保護してくれると願って交番やお店等に探しに戻るはず…

“全国交番に届けられる現金約160億円(約7割が落し主に戻る)“

そして、このような緊急事態に対して、みんなで助け合える仕組みをつくれないかという想いから、私たちはこのプロジェクトをつくりました。

認知症の徘徊は「家族」や「施設」だけでは、もはや解決困難として社会問題になっている現在、私たち一般社団法人セーフティネットリンケージは、ITと地域住民の助け合いの精神を組み合わせた『外出を前提とした、今までにない安全対策』として、「みまもりあい」プロジェクトを開始しました。当プロジェクトでは、互助の復活で認知症の徘徊に抜本的な改善をおこないます。

36524時間『個人情報を保護した状態で』本人の自尊心や家族の立場に寄り添う「みまもりあい」プロジェクトにご参加ください。


実績

平成28年度の厚生労働省「介護ロボットを活用した介護技術開発支援モデル事業」の認定を受け、すでに平成29年度から、山梨県笛吹市、東京都八王子市が導入開始。また山梨県山梨市、千葉県柏市など複数の自治体が現在、導入を予定しています。

プロジェクト内容

みまもりあいプロジェクトは「特許技術を活用した転送技術」をステッカーとアプリのみまもりあい支援ツールに組み合わせることで、緊急時に、個人情報を保護した状態で第三者と安全に直接対話することを実現したプロジェクトです。                                         

「誰かの大切なおじいちゃん、おばあちゃん」の捜索に手を貸していただける協力者を増やし、見守りあえる街を育てるプロジェクトです。特許技術により個人情報を第三者に託すことなく捜索依頼ができる仕組みが実現したことで、依頼者も協力者も安心してご利用いただけます。


 

ここがスゴイ!安心ポイント

 

①家族が直接、その日の服装・持ち物や声かけのヒント等の捜索者情報を配信可能。

②写真掲載が可能。当社団ステッカー記載IDとフリーダイヤル利用で本人の特定化を防ぎます。

③特許技術活用ステッカーにより、個人情報が保護された状態で直接依頼者と連絡がとれます!

 

「捜索協力依頼アプリ」(みまもりあいアプリ)
例えば、認知症の方が一人で外出してしまい、家族が早期に探したいと思った時に、アプリをインストールした協力者に「捜索依頼」と「捜索者情報(探してほしい方の情報)」を送ることができる。配信したい捜索者情報はご家族が管理することができ、どの範囲まで(半径5キロ、10キロ、20キロ)の協力者に配信するかを、探索を依頼する家族側で選択できる。その際、転送技術を活用したIDとフリーダイヤルが個人の特定化を防ぐため、捜索者の顔写真を掲載することが可能。顔写真があることで協力者が早期に発見する可能性を高めます。また発見時に報告ボタンを押すことで、すべての協力者に御礼通知が配信され、協力者に配信されたすべての「捜索者情報」は自動消去される仕組みとなっています。月額利用料は無料です。

みまもりあいアプリ



協力してほしい人も、協力してもいいと言う人もまずは無料アプリをダウンロード登録を!

 


ダウンロードしたらアプリを起動して、画面右下の「このアプリについて」をタップして「利用者情報の確認・変更」内「メールアドレス」の欄にあなたのメールアドレスを入力すれば協力者の登録は完了です。

協力してほしい方は、ステッカーの申込みとアプリでのご家族の情報入力をしてください。

Q&A

  • みまもりあいプロジェクトとは何ですか?

    ITを活用して、万が一の時に地域とつながって見守り合える街を育てていくプロジェクトです。例えば、ご家族にとって大切な人が認知症一人歩き等でいなくなってしまい、探したい時、捜索活動に手を貸して頂ける協力者を地域に増やし、見守り合える街を育てていきます。

  • みまもりあいアプリとは何ですか?

    地域の「互助の力」を「IT技術」でサポートする発想で生まれた、捜索協力支援アプリです。ご利用料は無料です。
    専用アプリ(平仮名「みまもりあい」でダウンロード)と電話転送技術を活用したIDとフリーダイヤルを活用して、個人情報を第三者の誰にも渡さないで、ご家族が直接アプリを持つ協力者に捜索依頼(ご家族が記入した捜索者情報の配信)ができます。

  • 個人情報を守るIDを取得するにはどうすればよいですか?

    当社団の会員になって頂きますと、ご家族の個人情報を守るためのID番号とフリーダイヤルが記載された48枚の「みまもりステッカー」(特許技術活用)をご提供いたします。専用アプリで捜索協力を求める際はステッカーに記載されたIDをご利用ください。
    ステッカーを利用する際は、入会金2000年(初年度のみ)月額300円(ステッカー48枚一式)の利用料が発生いたします。

  • IDとフリーダイヤルが記載された「みまもりステッカー」とは何ですか?

    ステッカーに記載されているIDとフリーダイヤル活用により、個人情報を保護した状態で発見者からご家族に直接電話連絡ができる日本で唯一のステッカーになります。
    (別名:家族連絡ライン(SOS緊急連絡転送システム))
    発見者がステッカー記載のフリーダイヤルに電話をして、ID番号を入力頂くと、事前に登録したご家族の連絡先に自動転送され、個人情報を守った状態で直接通話ができます。
    登録は2カ所可能で、1カ所目が不通の際は、自動で2カ所目の連絡先に転送される仕組みになっています。(転送する際に特許技術を活用しています)

  • 「みまもりステッカー」にはどんな機能がありますか?

    個人情報を保護した状態で発見者とご家族が直接電話連絡できることで生まれる4つの機能があります。
    ①ご家族と直接通話することができるため、ステッカー利用者の外出時の体調急変等、万が一の時のご家族への緊急連絡としての機能
    ②持ち物に貼ることで、紛失した際に発見者からの連絡によりお手元に戻る可能性を高める機能
    ③認知症一人歩き等で保護された際の身元確認機能として
    ④認知症の方がご利用になる場合、「緊急連絡ステッカー」として用途範囲を広げることができるため、「当社団ステッカー利用=この人は認知症」という特定化を防ぎ、個人情報だけでなく、ご本人の自尊心も守ります。

  • 専用アプリで配信する個人情報が心配です。 写真掲載が可能ということですが、協力者に配信された後の情報や、発見者から連絡がきた際のセキュリティー等大丈夫でしょうか?

    当社団は、個人情報保護や万が一の防犯対策として4つの安心機能を施しています。
    ①発見者から専用アプリから連絡が来る際、当社団の電話転送技術を活用したID番号とフリーダイヤルを活用するため、写真が掲載されたとしても、本人の特定化を防ぎます。
    ②無事保護された際、ご家族が「見つかりました」ボタンを押して頂くことで、すべての配信された協力者に御礼が通知されるとともに、配信された捜索者情報も自動消去されます。
    ③発見者が専用アプリから指定フリーダイヤルで電話をしてID番号を入力頂くと、事前に登録したご家族の連絡先に自動転送して直接話ができます。その際、双方の携帯番号は非表示になっております。(発見連絡時に発信元からかかってくる表示番号は当社団の発見連絡センターの番号03-5644-3859になります。)
    ④防犯対策として、フリーダイヤルから電話される通話内容はすべて録音対応されているとともに、万が一の時は、相手先の携帯番号をサーバーから調べることができます。

  • アプリをダウンロードしてくれる協力者をどうやって増やしていくのですか?

    みまもりあいプロジェクトに自治体やみまもりステッカーとセットで全国の自治体に認定頂ける活動をして、自治体経由で見守りプロジェクト参画者を増やしていきます。実際には2017年1月から笛吹市で導入が決まり、現在、笛吹市安心安全見守り連絡協議会にてステッカーとアプリの普及活動を実施中です。
    また、民間においても、「みまもりあいプロジェクト」に参画して頂ける地域企業や商店街や介護施設を軸に協力者を広げていくことを考えています。事例として、現在、厚生労働省平成28年度介護ロボットを活用した介護技術開発支援モデル事業に採用、株式会社学研ココファン(サービス付き高齢者向け住宅)と港北区日吉エリアにて、介護施設を中心に見守り合える街を作っていく実証実験を実施中です。

  • 協力者に対して専用アプリを使って具体的にどのような協力をしてもらうのですか?

    捜索をお願いしたいご家族が専用アプリの捜索依頼ボタンを押すと、選択した半径にいるアプリダウンロードした協力者に対して、捜索協力依頼が配信されます。
    協力者は配信された依頼画面をクリックすることで、捜索者情報を閲覧できる仕組みです。
    協力者が、対象らしき捜索者を発見した際は、専用アプリの捜索者情報に記載されているフリーダイヤルに連絡してIDを入力頂ければ、双方の個人情報を保護した状態で直接ご捜索依頼をした家族と電話で話すことができます。

みまもりあいステッカー

 

みまもりあいステッカーとは、個人情報を保護した状態で、発見者からご家族に直接電話連絡が可能な唯一の緊急連絡システムです。認知症の方がご利用になる場合も、通常「緊急連絡ステッカー」として認識いただいているので、「この方は認知症」という特定化を防ぎ、個人情報だけでなくご本人の自尊心も守ることができます。


高齢者認知症等の方のお財布やカバン、携帯、衣服、靴、帽子などに「緊急連絡ステッカー(みまもりあいステッカー)」をつけてもらうことで、万一徘徊で行方不明になっても、発見した人が「ステッカー」に記載されたフリーダイヤルに電話して、ID番号を入力すると、個人情報を公開することなく、家族が予め通報先として登録した電話に直接連絡することができる。電話番号は2回線まで登録が可能。1番目の通報先が不在、県外、電源オフの場合は2番目に登録した電話番号に自動で再転送される仕組みで、緊急時のつながる可能性を高めます。また発見者とご家族が直接対話できるため、用途範囲は広く、例えば心疾患など持病がある方が、外出先で救急搬送された際、このステッカーを身につけていれば、緊急搬送先からご家族に直接連絡をとることができ、病歴等の確認で適切な処置につながる。日常においても、「落し物対策」としても早期回収に寄与します


みまもりあいステッカー申込みフォーム


ご利用料金

入会金は2000円で48枚のステッカーがセットになって月額利用料は300円 (ステッカー1枚当たりの月額利用料は約6円)

 


 

会員期間と家族連絡ライン用緊急連絡転送IDの有効期間について

会員期間は入会登録申込日より翌年の同月末日までです。
ただし、家族連絡ラインの緊急連絡転送
ID有効期間は、
初期設定日から会員期間の終了日翌月末日の深夜
000までとします。

(例)
201541日に入会登録申込み、
家族連絡ラインへの
ID登録(連絡先電話番号登録設定)を410日に行った場合
会員期間終了日  
2016430
家族連絡ライン専用
ID有効期限  2016531日深夜0時まで。

※ご記入いただいた個人情報は会員管理のためにのみ使用いたします。他の目的で当社団が第三者や第三機関に個人情報を提供する事はありません。
<ご注意事項>
・ご入会手続きの為の書類、「みまもりあいステッカー」は、登録代表者様へ送付いたします。
・会費は、ご登録される認知症の人1名ごとに入会金2000円と年間費3600円の合計5600円が必要です。(2年目以降は3600円になります)
・家族連絡ラインは発見連絡を迅速に行う手段であり、生命の安全を確実に保証するものではありません。
・緊急連絡転送IDが記載されたステッカー48枚をご利用いただけます。(1つのIDを複数の方でご利用いただくことはできません)
・入会申し込み後、事務局より送付する「みまもりあいステッカー」と同封の払い込み用紙にて、到着から2週間以内に会費をお支払いください。(初年度のみ入会金が必要です)
・次年度以降の年間費はご入会からおよそ1年後(会員期間末日の60日前頃)にお送りする払込用紙にてお支払いいただきます。
上記注意事項を守り、会員登録する事に同意します。(□にチェックを入れてください)